シーズン5

2011年4月9日 TV
借りて来たDVDが傷だらけで、
途中で何度も止まるしワープもする。
仕方が無いので前回までのあらすじで見れなかったシーンを推測した。
するとクロエの元旦那がCTUで仕事しているシーンがあった。
肝心のクロエの反応が見れなくてがっかりだ。

バーで酔っ払いが絡んで来た時、スタンガンでジジジってやるクロエ。
気絶した酔っ払いが目を覚ますとまたジジジってやる。
クロエ、事務的。

亡くなったエドガーがクロエとのツーショット写真を大切に持っていた。
それを知り泣きそうになるクロエ。
そこに話を聴くよと近づくジェロム・レバンナ顔の元旦那。
うんって言って元旦那ついてっちゃうクロエ。
(あ、そこは簡単についてっちゃうんだクロエ^^)
同情から・・・再び 愛が芽生えましたぁ←性欲。
エドガー、死んでも当て馬。無念である。

厳格なイメージのある大統領護衛官アーロン・ピアース。
彼にも恋の季節到来か?
ローガン大統領夫人のマーサ様がピアースの手を「ぎゅっ」

ピア「いけません、ローガン夫人」 
夫人「いいのよピアース、そんなに硬くならないで、ぎゅぎゅッ」
ピア「ああ、私のシークレットがサービスしちゃいそうです」
夫人「それこそあなたの仕事でしょ、職務を全うしてちょうだい ぎゅ~ッ」
ピア「そうおっしゃるのなら極上のサービスを・・あっ、ノビックだ ヤベぇ」
夫人「ほっときなさいよ、あんな助言男」
ノビ「国家の一大事に何をしているのですか・・ピアース!ハウス!」
ピア「わんわん」
夫人「ちょっと邪魔しないでよ ノビック!」
ノビ「大統領夫人ともあられるお方がこのようなことでは困ります」
夫人「芸(お手)を仕込んでただけじゃないのよ そうよね?ピアース」
ピア「わんわん(そうだそうだ)」
ノビ「冗談を言っている場合ではありません、この国は危機に直面していて・・」
夫人「あのねノビック、問題はそれなのよ」
ノビ「と、おっしゃいますと?」
夫人「生命の危機に直面している男からは強烈なフェロモンがでているのよ」
ノビ「つまりそれに翻弄されているとおっしゃいたいのですね」
夫人「さすがマイク・ノビック、話が早いわ」
ノビ「そうはおっしゃいましても・・そこは我慢して頂かないと・・」
夫人「我慢なんて無理!さあ、あなたのマイクのビッグをお披露目して頂戴!」
ノビ「いいんですかねー 一刻を争う事態なんですよ」
夫人「いいのよ どうせ24時間後には解決する仕組みなんだから」
ノビ「確かにバウアが何とかするでしょう、では・・(ぽろん)」
夫人「あら、意外と可愛いマイクなのね」
ノビ「御期待に副えなくて、お恥ずかしい限りです」
夫人「気になさらないで助言男、さあピアースもいらっしゃい」
ピア「わんわん」

シーズン6 楽しみ。

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