11月26日の日記
2012年11月26日自分は頭が悪い。これまでも日記に書いてきたけど口頭での説明に弱い。説明するのも、説明されて理解するのもどっちも駄目だ。いずれ克服出来るものだと思っていたけど、歳をおう毎に悪くなっている気がする。時々仕事で上手く行くときは、それは偶然の産物。奇跡だ。だから次に起こるであろう信じがたいミスに益々びくびくすることになる。まあまあ、理解できないまま動いている。考えないで動いていると予期せぬ事態に対応できない。臨機応変ってやつだ。命の母という薬がある。更年期障害に良いらしい。男には効かないのだろうか。臨機応変ってやつの始動を急かされると異常に汗が出る。命の父はないのか?くれ。一瞬にして言葉の説明に映像が添える事が出来たら命の父は要らない。今日は暇。明日も予定が無い。田舎だからと言って舐めてはいけないのがアパートの家賃だ。この前、膝を椅子の角にぶつけた。軽くちょんと当たっただけなのに、凄く痛かった。痛みの継続時間も想像以上だった。あの痛みを基準にあらゆる痛みの度合いを教えてくれたら、わたしは謙虚な人間になります。軽くぶつけただけなのにあの痛み!
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